Artwork 作品
朝靄に包まれた森を起点に、湿度を含んだ空気と、その奥から滲み出る柔らかな光を描いた作品。
木々の姿を描くのではなく、幾重にも重なる朝靄の層や、静かに満ちていく空気の移ろいを画面に映し出すことを試みた。縦に重なる色彩と光のリズムによって、森の静けさと奥行きを表現している。
「しずまりの明けに」という題には、一日の始まりにだけ訪れる穏やかな静寂と、その中で少しずつ光が満ちていく時間への思いを込めた。
Material
アクリル絵の具・メディウム等、キャンバス 1167×910(F50)
Year
2025年
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