Artwork 作品
月明かりに照らされた草原の野草を起点に、仄暗い夜に静かに満ちる熱を描いた作品。
仄暗い草原に浮かぶ草花や月の光を手がかりとしながら、描こうとしたのは夜の静けさの中に潜む情熱である。普段用いる寒色とは異なり、赤を画面の主役に据え、色彩の層によって空気や光が溶け合う奥行きを生み出した。
偶然性を生かした軽快な筆致によって、一瞬きらめく草花や光の粒を描き留め、静けさと熱が共存する夜の気配を画面に映し出している。
Material
アクリル絵の具・メディウム等、キャンバス 1167×910(F50)
Year
2026年
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